勝山市議会 2011-06-20 平成23年 6月定例会(第4号 6月20日)
議案第 41号 史跡白山平泉寺旧境内ガイダンス施設新築工事(建築工事)請 負契約の変更について 第 8 議案第 47号 勝山市税条例の一部改正に関する専決処分の承認を求めること について 第 9 請願第 2号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書採 択を求める請願書(継続審査事件) 第10 陳情第 8号 人権侵害救済法
議案第 41号 史跡白山平泉寺旧境内ガイダンス施設新築工事(建築工事)請 負契約の変更について 第 8 議案第 47号 勝山市税条例の一部改正に関する専決処分の承認を求めること について 第 9 請願第 2号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書採 択を求める請願書(継続審査事件) 第10 陳情第 8号 人権侵害救済法
を求める意見書採│県本部 │継続審査 │ │ │ │択を求める請願書(継続審査事│ 会長 辻 照子 │ │ │ │ │件) │ │ │ ├────┼─────┼──────────────┼───────────┼─────────┤ │陳情 8│H22.6.3 │人権侵害救済法
ついて 第10 議案第27号 勝山市営温水プールの設置及び管理に関する条例の一部改正につ いて 第11 議案第28号 勝山市青少年センターの設置及び管理に関する条例の制定につい て 第12 請願第 2号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書採択 を求める請願書(継続審査事件) 第13 陳情第 8号 人権侵害救済法
事務局長 家根谷 孝 一 君 (監査委員事務局) 事務局長 前 川 勉 君 4.議事日程 日程第1 第34号議案 平成22年度敦賀市一般会計補正予算(第7号) 日程第2 敦賀美方消防組合議会議員選挙 日程第3 嶺南広域行政組合議会議員選挙 日程第4 第8号議案~第20号議案、第22号議案~第34号議案 件名省略 日程第5 平成22年陳情第4号 人権侵害救済法
陳情第4号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情について。 意見の主なものとして、人権侵害救済法の趣旨はよくわかるが、まだ国会に法案も提出されていなく、今回継続審査としても審議未了となる。よって、国会に提出をされていないことを踏まえ、反対としたらどうかとの意見。
めざす法制定を求める意見書採│本部 │継続審査 │ │ │ │択を求める請願書(継続審査事│ 会長 辻 照子│ │ │ │ │件) │ │ │ ├────┼─────┼──────────────┼──────────┼─────────┤ │陳情 8│H22.6.3 │人権侵害救済法
3 【請願・陳情】 ┌─────┬────────────┬─────────────┬──────────┐ │整理番号 │請願・陳情者 │件名 │付託委員会・審議結果│ ├─────┼────────────┼─────────────┼──────────┤ │※平成22年│日本の子供の未来を・守る│人権侵害救済法
陳情第4号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情について。 主な意見といたしまして、法案が提出されていなく、内容についても詳細が詰まっていない。そういうことから想定の話は慎むべきであり、継続をして3月通常国会を待つべきである。ただ条件としては、3月には結論を出すべきだと考えているとの意見がありました。
史跡白山平泉寺旧境内ガイダンス施設新築工事(建築工事)請 負契約の変更について 第 9 陳情第 13号 勝山市の障害福祉施策についての陳情 第10 陳情第 10号 新保険業法の適用除外を求める陳情について(継続審査事件) 第11 請願第 2号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書採 択を求める請願書(継続審査事件) 第12 陳情第 8号 人権侵害救済法
次に、これも9月定例会から継続となっております陳情6号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情書についてであります。 本陳情書は、国等に対し人権侵害救済法案の成立に反対する意見書の提出を求めるものでありますが、9月定例会では同法案の具体的な内容が明らかになっていないことから、継続審査といたしました。
│継続審査 │ │ │ │択を求める請願書(継続審査事 │ 会長 辻 照子 │ │ │ │ │件) │ │ │ ├─────┼──────┼───────────────┼───────────┼─────────┤ │陳情 8 │H22.6.3 │人権侵害救済法
小林照治 │市立敦賀病院に対する質問・│文教厚生 │ │ │ │要望依頼書等への対応につい│ │ │ │ │て │12/17 不 採 択 │ ├─────┼────────────┼─────────────┼──────────┤ │※ │日本の子供の未来を・守る│人権侵害救済法
陳情第4号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情について、意見の主なものとして、法案提出の動きがなく内容についても詳細が詰まっていないので、継続審査でお願いしたいとの意見。 また、人権侵害の問題については、児童虐待防止法などにより少しは前進したと考えるが、同陳情提出については、まだ時期尚早と考えるとの意見がありました。
議案第55号 工事請負契約の締結について(名田庄東部浄化センター前処理施設増設工事) 議案第56号 工事請負契約の締結について(岡田浄水場新設工事)日程第7 議案第57号から議案第58号まで(2件) 議案第57号 動産の取得について(庁内ネットワークシステム機器) 議案第58号 動産の取得について(図書館情報管理システム)日程第8 陳情第7号 人権侵害救済法
次に7月定例会から継続となっております 陳情6号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出に関する陳情書についてであります。 本陳情書は、憲法で保障された国民の表現の自由が侵される恐れがあるとして、国等に対し人権侵害救済法案の成立に反対する意見書の提出を求めるもので、7月定例会時点では同法案の具体的な内容が明らかになっていないことから「継続審査」といたしました。
次に,陳情第17号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書提出についてにつきましては,委員から,人権擁護は大事なことであるが,現政権下で法案が提出された段階で論議をすべきではないかとの意見があり,不採択と決定しました。
55号 勝山市消防緊急指令システムの購入契約の締結について 第 8 議案第56号 勝山市子どもセンターの設置及び管理に関する条例の廃止につい て 第 9 陳情第11号 地方財政の充実・強化を求める意見書採択について 第10 請願第 2号 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす法制定を求める意見書採択 を求める請願書(継続審査事件) 第11 陳情第 8号 人権侵害救済法
陳情第4号 人権侵害救済法の成立に反対する意見書の提出についてでございますが、人権侵害救済法案については、最初は人権擁護法案と称し、平成14年に当時の内閣が国会へ提出しましたが、衆議院解散により廃案となり、その後も引き続き検討が行われましたが、法律の内容や運用方法、制度の必要性などをめぐって賛否両論がありました。
福井県農民運動連合会 │EPA・FTA推進路線の見│産経建設 │ │ │敦賀支部 │直しを求める意見書提出につ│ │ │ │ 代表者 滝沢和彦 │いて │9/27 不 採 択 │ ├─────┼────────────┼─────────────┼──────────┤ │※ │日本の子供の未来を・守る│人権侵害救済法
│ │ │択を求める請願書(継続審査事│ 辻 照子│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │件) │ │ 継続審査 │ ├────┼─────┼──────────────┼────────┼───────┤ │陳情 8│H22. 6. 3 │人権侵害救済法